ダグ・リーマン監督、『ジャスティス・リーグ・ダーク』のために『ガンビット』を降板

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ダグ・リーマン監督がDCコミック原作の新作『ジャスティス・リーグ・ダーク』のためにマーベル作『ガンビット』から降板した。『X-Men』シリーズのスピンオフ作となるチャニング・テイタム主演の『ガンビット』でメガホンを取る予定となっていたリーマンだが、ライバル会社DCが贈る探偵のジョン・コンスタンティン、エトリガン・ザ・デーモン、ザターナ、スワンプシング、デッドマン、シェイド・ザ・チェンジングマンなどが活躍する『ジャスティス・リーグ・ダーク』の監督を務めるために降板を決めたという。

『ボーン・アイデンティティー』や『Mr.&Mrs. スミス』、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』などアクションを得意とするリーマンにとって、今回のスーパーヒーロー映画もおなじみの分野と言えそうだ。

『ジャスティス・リーグ・ダーク』にはもともと『パンズ・ラビリンス』などで知られるギレルモ・デル・トロ監督が候補に挙がっていたものの、スケジュールの調整がつかなかったことで、現在はスコット・ルーディンと共にプロデューサーの座に就いている。

DCシネマティック・ユニバースの一部となる『ダーク・ユニバース』と名付けられた同作に向けてはマイケル・ジリオが脚本を執筆中だ。登場キャラクターの中にはすでに映画化されているものもあり、スワンプシングは1982年にホラーの巨匠ウェス・クレイヴンによって『怪人スワンプ・シング 影のヒーロー』として実写化されたほか、2005年にはキアヌ・リーブスが『コンスタンティン』でジョン・コンスタンティンを演じていた。

リーマンの『ガンビット』降板は双方同意の上でだというものの、同作はすでにルパート・ワイアット監督の降板を受けてリーマンが参加していた経緯もあるほか、脚本が何度も改稿されているという説もあり、様々なトラブルに見舞われて公開が延期されている。

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