『夢のチョコレート工場』の故ジーン・ワイルダー、ハリウッドの殿堂に?

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故ジーン・ワイルダーがハリウッドの殿堂入りする可能性が出てきた。ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムのプロデューサーであるアナ・マルティネスは、遺族の許可を得ることができるのであれば、先日アルツハイマー病の合併症により米コネチカット州スタンフォードの自宅で亡くなったジーンにハリウッド殿堂入りの栄誉を与える可能性があることをツイートした。

ジーンはハリウッドの殿堂を受け取ることに生前興味を示していなかったそうで、マルティネスは「ジーン・ワイルダーはハリウッドの殿堂入りをしていません。彼はこれに対して興味がなかったことを私は覚えています。私はいつもギルダ(ラドナー)の名前の隣に彼の名前を入れたいと考えていました」と語る。

ジーンの3番目の妻であったギルダ・ラドナーは1989年に卵巣がんにより42歳の若さでこの世を去っていたが2003年6月にハリウッドの殿堂入りを果たしていた。

しかしハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの公式ホームページによると、故人が殿堂入りにノミネートされるには亡くなった日から5年間待たなければならず、故人の殿堂入りは毎年1人のみと定められている。

カリフォルニア州ロサンゼルスのハリウッド大通りとヴァイン通り沿いの歩道として有名なハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムには数々の著名人の名前が彫られた星形のプレートが埋め込まれており、毎年20から24人のスターたちが選出され、6月に人気投票が行われる。

ジーンは亡くなるまで病気のことを公表しておらず、その理由についてジーンの甥ジョーダン・ウォーカー=パールマンは、ジーンが「世界から1つでも笑顔が少なくなってしまうことを避けたいと考えていた」からだと説明していた。

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