メル・ギブソン、『パッション』続編製作へ?

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メル・ギブソンが『パッション』続編製作に向けて交渉中のようだ。イエス・キリストが処刑されるまでの12時間を描いた2004年公開の同作で監督を務めたメルは、続編製作に向けて前向きであることを明かした。「その話はしているよ」「もちろん大仕事だし、ただの『パッション2』ではなくて『レザレクション(キリストの復活)』というタイトルになるんだ」

カリフォルニア州アナハイムで行われたソーカル・ハーベストの布教イベント内のグレッグ・ローリー牧師とのインタビューでメルは、「すごく大きなテーマだし、ただシンプルな解釈をしたくないから、下調べも必要だよ。僕らはみんな何が起こったかは知っているけど、それを本当に経験しようとするのなら、その意味を深く掘り下げる必要があるし、それには時間がかかると思うよ」と説明した。

前作の脚本を手がけ、2014年作『天国は、ほんとうにある』では監督を務めたランダル・ウォレスも最近、『パッション』続編について口にしていた。「僕は常に『パッション』はあくまで始まりであり、語るべき話はもっとあると言いたかったんだ」

ジェームズ・カヴィーゼル主演の前作は、商業的にもヒットとなったほか、アカデミー賞でも3部門にノミネートされたが、その描写の残酷さと主題の捉え方に関しては議論を醸した。

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