アレクシス・アークエット死去、享年47歳

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アレクシス・アークエットが47歳で帰らぬ人となった。トランスジェンダーの女優として知られるアレクシスが11日(日)、家族や友人に見守られながらこの世を去ったという。兄リッチモンドがこのニュースを自身のフェイスブックで伝えており「のちに私たちの姉アレクシスとなった兄ロバートは9月11日午前0時32分に亡くなりました。全ての兄弟や姉妹たち、姪の一人、他数名の愛する人たちで最後を見守りました。私たちは音楽をかけていたところで、彼はデヴィッド・ボウイの『スターマン』が流れている間に息を引き取りました。彼の望み通り、彼があの世へ旅立つ瞬間にはみんなで歓声をあげました」とつづっている。

アレクシスの死因については明かされていない。

『ウェディング・シンガー』『シーズ・オール・ザット』などに出演していたアレクシスはロバート・アークエットとして生まれ、のちに女性化を遂げており、2007年には映画『アレクシス・アークエット:シーズ・マイ・ブラザー』でその様子がドキュメンタリー化されている。

女優ロザンヌ・バーはBANGショービズに対し「アレクシスは私のシットコムやトークショーに出演してくれた人物の中でもとても天才的な人でした。素晴らしく面白い才能を持った人だったので大きな存在を失ってしまいました」とコメントしている。

『ウェディング・シンガー』の中でアレクシスが演じたキャラクターの元となったボーイ・ジョージや俳優のケイリー・エルウィスらもソーシャルメディアを通じて追悼のメッセージを送っている。

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