『ブレイキング・バッド』のクリエイター、カルト教祖のジム・ジョーンズを描いた新ドラマを制作へ

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人気ドラマ『ブレイキング・バッド』のクリエイターとして知られるヴィンス・ギリガンが、カルト教団の教祖であるジム・ジョーンズを描いた新番組の制作を発表した。『ブレイキング・バッド』のスピンオフ作である『ベター・コール・ソウル』も手掛けたギリガンが、シリーズ作以外で指揮を務めるのは今回で2作目となる。

ギリガンは過去に警察コメディの『バトル・クリーク 格差警察署』も制作したが、1シリーズのみの放送で2015年にはCBSが打ち切りを発表していた。

『レイブン』と名付けられた新番組では、1978年にアメリカ下院議員レオ・ライアンを殺害した人民寺院の教祖であるジム・ジョーンズに焦点が当てられる。その殺人事件の後、信者がシアン化合物入りの飲料水を摂取することで子供300人を含む計918人の集団自殺を図り、ジョーンズ自身も頭部への銃弾により死亡しており、自殺とみられている。

同作には同番組の原作となる『人民寺院―ジム・ジョーンズとガイアナの大虐殺』を執筆したティム・レイターマンをはじめ、『ブレイキング・バッド』のプロデューサーを務めたミシェル・マクラーレン、女優のオクタヴィア・スペンサーらが製作総指揮に加わる予定だ。

人民寺院についてはジェイク・ギレンホールもドラマ化を進めているが、そちらは数々のカルト教団教祖を取り上げるシリーズの中での1シリーズがジム・ジョーンズを描くことになっている。

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