『ゲーム・オブ・スローンズ』序章となるスピンオフ作の可能性をプロデューサーが否定

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『ゲーム・オブ・スローンズ』の序章となるスピンオフ作が作られることはないようだ。残すところ2シーズンとなった同人気ドラマのスピンオフ作を望む声は高いものの、製作総指揮を務めるデイヴィッド・ベニオフはシリーズ放送終了時で全てが終わりだとし、過去を舞台にしたスピンオフ作が作られる可能性はないと断言した。

エミー賞式典の場で前篇となるシリーズ制作の可能性を尋ねられた際、ベニオフは「その話は(原作者の)ジョージ(R・R・マーティン)に聞いた方が良いかもね。これはジョージが作った素晴らしい世界だから。すごく豊かな世界だからウェスタロスを舞台にした他のシリーズが作られることはあるだろうね。でも僕達にとってはこれで終わりなんだ。だから後はジョージ次第だね」と答えた。

一方で原作者のマーティンは『ゲーム・オブ・スローンズ』の世界を足を洗う予定はまだないようで、小説では今後もファンを楽しませることができるだろうとコメントしていた。「僕には何千ページもの偽の歴史があるからね。それはすべて『ゲーム・オブ・スローンズ』につながるものだから、要素としてはたくさんあるわけさ。それに僕もまだ執筆しているしね。今はまだテレビが終わっていないし、2冊の本も完成していないし、すべては予想の段階さ」

そんな『ゲーム・オブ・スローンズ』は先日行われたエミー賞でノミネートされていた24のうち12冠を達成し、計39受賞というエミー賞史上最多受賞を果たした番組となっていた。

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