カントリー界の大御所ケニー・ロジャース、引退宣言に後悔はなし

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カントリー界の大御所として知られるケニー・ロジャース(78)は、来年に引退するという決断に後悔はないようだ。ソングライターとしてやりきったと感じているというケニーは、現在敢行中の「ザ・ギャンブラーズ・ラスト・ディール・ツアー」の最終日となる来年4月8日のケンタッキー州ダンビル公演を最後に音楽界に別れを告げる。

報道陣との電話会見でケニーは「僕はやるべきことを全てやったよ。目標としていたことは全てやり遂げたし、『自分の出番は終わった。誰かにその場を譲ろう』というべき時があるものだから、それが今の僕というわけさ」と語った。

特にケニーは5番目の妻ワンダ・ミラーとの間にもうけた12歳の双子の息子たちをはじめとする家族との時間をとりたいようだ。ケニーはすでに成人している3人の子供たちが幼い頃に一緒に過ごす時間がなかったことを後悔していることから、まだ幼い双子には同じことを繰り返したくないそうだ。「僕には成人した2人の息子がいるんだけど、あの子たちとはあまり一緒に過ごす時間がなかったんだ。幼少時代というのはとても特別な時間だから、僕はそのことを腹立たしく思っているんだよ。だから下の息子たちとは今年、アメフトをやったり、試合を見に行ったりしていて、子供たちはそれをすごく喜んでいるんだ。そういうことこそ、親としては出来るだけやりたいことなんだよ」

この引退という決断に後悔はないというケニーは、年齢により以前よりもライブがたいへんになってきたため、こなすために変えなければいけないことも多々あったそうだ。

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