ジェニファー・ハドソン、環境問題へ取り組みは息子の影響

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ジェニファー・ハドソンが世界的なエネルギー企業シェルとタッグを組み、ブラジルにおける太陽発電事業発足の支援となるミュージックビデオを制作した。シェル社はブラジルのベンチャー企業と提携し、リオデジャネイロで最も話題に上がることの多いスラム街サンタ・マルタにソーラーパネルを設置する活動をしており、それがシェルと6人のエネルギー開発を行う起業家たちが世界で最も貧しい地域に持続可能なエネルギーを作り出す技術を提供する「メイク・ザ・フューチャー」というプロジェクトのスタートとなっている。

ジェニファーはWWEのプロレスラーで婚約者のデビッド・オタンガとの間にもうけた息子デビッドに美しい地球に暮らしてほしいと思ったことからこのプロジェクへの参加を決めたという。「私たちは人生において逆境に直面することがあり、それだけで手一杯になってしまいことがほとんどだわ。でも団結してお互いを支え合えることはたくさんあるの。それこそまさにわたしがサンタ・マルタを応援している理由よ。私の息子デビッドは今年7歳になったんだけど、みんなが良いことのために一緒になって働けるような、そんな素晴らしい地球で彼に育ってもらいたいと思っているわ」

ジェニファーがこのキャンペーンでピクシー・ロット、ブラジル人歌手のルアン・サンタナ、米DJのスティーヴ・アオキ、中国人歌手タン・ウェイウェイ、ナイジェリアの歌手イェミ・アラデらと共に出演した『ベスト・デイ・オブ・マイ・ライフ』のカバーのミュージックビデオは、現在facebook.com/Shellからそのビデオを見ることができる。

ピクシーとルアン、イェミは28日(水)、サンタ・マルタ地区へ150ものソーラーパネルが設置されたことを記念するコンサートを現地で行った。ソーラーパネルの設置はこれまで不安定なエネルギーの供給に悩まされていた8000人の住人たちの助けとなる

2014年にもブラジルの伝説のサッカー選手ペレがシェルと手を組みリオのモロ・ダ・ミネイラという貧困地域に世界初の太陽発電によるサッカー場を建設していた。

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