ザ・ローリング・ストーンズ、12月にニューアルバムをリリース

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ザ・ローリング・ストーンズが11年ぶりとなるニューアルバムをリリースする。ストーンズの原点であるブルースに戻った作品と謳われる新作『ブルー&ロンサム』は、12月2日にリリース予定だ。この新作ではストーンズの結成初期に影響を受けたジミー・リード、ウィリー・ディクソン、エディー・テイラー、リトル・ウォルター、ハウリン・ウルフらによる伝統的ブルースのカバー曲が収録される。

ストーンズは「ブルース音楽への情熱が常にザ・ローリング・ストーンズの核となってきました。このアルバムでは自然さをそのままに、オーバーダブすることなくスタジオで生演奏した音楽をコンセプトにしています」と発表している。

ロンドン西部にあるブリティッシュ・グローヴ・スタジオでわずか3日間でレコーディングされたというこのアルバムには、ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッドらのメンバーのほか、ツアーでおなじみのダリル・ジョーンズ(ベース)、チャック・リーヴェル(キーボード)、マット・クリフォード(キーボード)も参加しているという。

またブルースとギターの神様とも呼ばれるエリック・クラプトンが飛び入り参加したそうで、ある関係者は以前、「エリックは近くのスタジオにいたので、顔を出しに来たんです。結局ジャムセッションをすることになって、2曲もレコーディングしていきましたよ」と話していた。

またプロデューサーのドン・ウォズは、この新作がストーンズがいかに曲作りが好きか、その中でもいかにブルースから影響を受けているかの証拠となるようなアルバムだと語っている。「このアルバムは彼らの純粋な音楽作りへの愛情の証であり、そしてブルースはストーンズにとってやること全ての源になっている」

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