リチャード・ニコル、39歳で死去

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ファッションデザイナーのリチャード・ニコルが39歳で死去した。Vogue.co.ukによれば、リチャードは21日(金)朝、オーストラリアのシドニーで息を引き取り、死因は心臓発作とみられているようだ。救急隊員がリチャードの自宅に駆けつけ市内の病院に搬送したものの、命は助からなかったという。

トップショップのデザイナーを以前務めていたリチャードは、自身のファッションブランドを立ち上げて2006年2月のロンドン・コレクションでデビューを果たしていたが、最近はブランドを一旦保留にしてオーストラリアに帰っていた。

2002年にロンドンの名門セントラル・セント・マーチン芸術大学の大学院を卒業して以来ファッション業界で華々しい活躍を遂げ、マーク・ジェイコブス、ルイ・ヴィトン、フレッド・ペリー、セルッティと名だたるブランドに携わった。

さらに、ドイツのアディダスのクリエイティブ・ディレクターを担う準備をしていたところで、今後もさまざまなプロジェクトを手掛けていく予定だった。

リチャードの才能を認めるヴィクトリア・ベッカムやリリー・アレンら数々のセレブリティが、リチャードの早すぎる死に対する追悼メッセージを続々と出している。

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