エルヴィス・プレスリー、イギリスで最も成功したソロアーティストに!

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エルヴィス・プレスリーがアルバムチャートにおいてイギリスで最も成功したソロアーティストとなった。「キング・オブ・ロックンロール」と称され1977年に死去したエルヴィスの最新アルバム『ザ・ワンダー・オブ・ユー:エルヴィス・プレスリー・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』が28日(金)、公式アルバムチャートにて1位となり、エルヴィスはイングランド、スコットランド、ウェールズにおいてアルバム13枚がチャートトップに輝いた唯一のソロ・ミュージシャンとなった。  

今回の快挙はマドンナをトップの座から退けたかたちとなり、最新アルバムのプロデューサーであるニック・パトリックはBANGショービズに「マドンナは狂ったように泣いているでしょうね。取り乱しながらレコードレーベルに『アルバムをもう1枚今出させて。この記録を返してもらう必要があるの』と電話していることでしょう。(マドンナがエルヴィスにツイッターでお祝いしてくれたら)とても寛大なのですが」とコメントする。

現在アルバムチャートにおいて最も1位を獲得したグループは15作品でザ・ビートルズとなるが、その記録を破ることについてニックは焦っていないようだ。「一歩一歩進んで行きたいですね。長い道のりです」と話した。

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とエルヴィスがコラボした『ザ・ワンダー・オブ・ユー』は、昨年のヒットアルバム『イフ・アイ・キャン・ドリーム』の第2弾としてリリースされた作品であり、ニックは「この作品は(前作より)アップテンポですね。素晴らしい価値のマテリアルがあって、これらはエルヴィスのたくさんのヒット作と共に明らかに人気なものですね」と続けている。

さらに、ニックはこの最新作にドン・リードマンとエルヴィスの元妻プリシラと共に取り組み、全員がエルヴィスの曲のオリジナルの要素をそのまま保つことに同意したという。「過去のアーティストのリミックス版がよくあるけど、オリジナルからかなり離れたものだったり、完全に新しいものだったりします。私達はオリジナルのレコードの精神を尊重しつつ、それをフレッシュに壮大にしたかったのです。オーケストラの得意とするところですね。プリシラがアルバムを聞いた時、本当に気に入ってくれましたよ」

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