『ドラゴン・タトゥーの女』続編監督にフェデ・アルバレス?

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フェデ・アルバレスが『ドラゴン・タトゥーの女』続編の監督候補に挙がっているようだ。『ドント・ブリーズ』などで知られるアルバレス監督にソニーが白羽の矢を立てる中、スウェーデンの人気小説のハリウッド版映画化となった2009年のデヴィッド・フィンチャー監督による前作で天才ハッカーのリスベット・サランデル役で出演していたルーニー・マーラの再出演も望まれているところだとザ・ヴァラエティは伝えている。

オリジナル小説の著者であるスティーグ・ラーソンは2004年に亡くなっており、『ドラゴン・タトゥーの女』続編映画の基となる小説「ミレニアム」シリーズ第4作目は作家ダヴィド・ラーゲルクランツが執筆した作品だ。

第1弾では自身に性的暴行を与えていた法的保護者に復讐を行ったサランデルとダニエル・クレイグ演じるジャーナリストのミカエル・ブルムクヴィストが、ある少女の殺害事件について調査を進めるにつれてその一族の暗黒の秘密を知ることになるストーリーであった。

ソニーは今回、第2弾小説『ミレニアム2 火と戯れる女』、第3弾小説『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 』をとばして第4弾小説『ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女』を映画化することにしたようだ。

著者ラーゲルクランツがいつその作品を執筆したのかは謎に包まれているが、2015年8月に世界的に発刊された第4弾ではコンピューター科学者のフランス・バルデルの陰謀に巻き込まれたことをきっかけにサランデルとブルムクヴィストが再会することになる。

昨年同小説の映画版権を獲得して以降、ソニーにとって最優先作品となっており、スティーヴン・ナイトが脚本、スコット・ルーディン、エイミー・パスカル、エリザベス・カンティヨン、イーライ・ブッシュをはじめ『ミレニアム』のTVシリーズを手かげたイエロー・バードのオーレ・ソンドベルイとソーレン・スタルモスがプロデューサーを務める中、来年から製作開始となるようだ。

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