『クルードさんちのはじめての冒険』続編、製作中止へ

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『クルードさんちのはじめての冒険』続編の製作が中止になったようだ。ユニバーサル・ピクチャーズの傘下に新たに加わったドリームワークス・アニメーションは2017年から2018年に公開延期となっていた同作品の製作が中止になったことを発表した。

とはいえ、将来的には再び続編が製作される可能性は残っているようで、ある関係者はザ・ヴァラエティに対し「『クルードさんちのはじめての冒険』は今でもドリームワークスの製作リストには入っています。将来的に誰かが製作するかもしれないといったようなことを聞いたことがないわけではありませんよ」とコメントする。

2013年に公開されたオリジナル作品は世界で5億8700万ドル(約634億7500万円)の興行収入をあげており、その後ネットフリックスでスピンオフ作品も製作されていた。

オリジナル作品はニコラス・ケイジが声優を務めるグラグ・クルード率いる外の世界に出たことのない原始人の家族が新しい家探しをしながら驚きに満ちた冒険をしていくストーリーであった。

中止となってしまった第2弾だが、第1弾に声優として出演していたニコラスをはじめ、エマ・ストーン、ライアン・レイノルズ、キャサリン・キーナー、脚本家兼監督のカーク・デミッコとクリス・サンダースも再び参加する予定だったようだ。

製作中止はユニバーサルによって最終的に決定されたようだが、ドリームワークスとユニバーサルはそれぞれ2015年4月に決まっていた決定がユニバーサルによって変えられたわけではないと主張しており、ドリームワークスがユニバーサルの傘下に入る前にすでに『クルードさんちのはじめての冒険』の続編製作への疑問はすでに高まっていたという。

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