エアロスミスのスティーヴン・タイラー、人道的活動を称えられ賞受賞へ

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エアロスミスのスティーヴン・タイラーが虐待被害者の啓発活動を称えられ、ヒューマニテリアン・アワードを受賞することになった。

スティーヴンは、虐待やネグレクトに悩む少女たちを支援するユース・ヴィレッジズとの提携チャリティプロジェクト「ジャニーズ・ファンド」の活動が認められ、国連デリゲーションズのホスピタリティ・コミッティ(HCUND)によりその栄誉を受け取ることになった。

スティーヴンは「娘3人、息子1人の父親として、そして今は祖父として、アメリカだけでも70万人の子供たちが虐待やネグレクトにあっており、6万8000人が性的虐待を受けているだろうことを知るのは心が痛いです。口頭、身体的、性的、感情的などすべての虐待は間違っています」「親として子供たちを助け、支援するよりよい方法が必要です。本当にたくさんの子供たちが虐待を受けていて、それを我々は変えたいのです。もうたくさんです」「不健康な生活がどれだけ中毒性があるか個人的に知っています。そんなこと、誰に対しても願っていません。彼女たちの声をまた取り戻すのを支援するための僕の声と他の人々の声を使うのが自分のミッションです」とコメントする。

HCUNDのメル・ギー・ヘンダーソン共同会長は、スティーヴンについて「スティーヴン・タイラーは才能ある作曲家、素晴らしい声をもったミュージシャンというだけでなく、痛ましい虐待を受けている人々を助けたいと本当に思っているさらに大きな心を持ち合わせています」と称える。

さらに、ラズ・マッカーサー会長は「タイラーの選出は一見予想外かもしれませんが、ジャニーズ・ファンドを知れば知るほど、タイラーがアメリカのみならず世界中の少女や女性に対する暴力に向かって闘うために、たくさんの人々に真に影響を与える人物だと確信していきました」と続ける。

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