ジェイミー・フォックス、マーヴィン・ゲイの伝記ドラマ制作へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ジェイミー・フォックスがマーヴィン・ゲイの半生を語る伝記ドラマを制作することになった。1984年4月に他界した歌手マーヴィンの人生を描くこの作品のエグゼクティブ・プロデューサーをジェイミーとゲイの息子マーヴィン・ゲイ3世が務める。

ジェイミーは発表した声明文の中で「僕はずっと彼の大ファンでした。彼の音楽における才能は類を見ません。マーヴィン・ゲイのストーリーにいつも僕は夢中になっていました」と綴っている。

さらにゲイ3世も「この作品はマーヴィン・ゲイの人生を最も確実に語るパワフルなものになるでしょう」と続けている。

1961年にマーヴィンとレコード契約を結んだモータウンのベリー・ゴーディ・Jrもこの作品についてザ・ハリウッド・レポーターのインタビューに対し「僕が知っている中でもマーヴィンは最高のアーティストです。彼のストーリーを説得力ある方法で真実を観客に伝えるのに最適なチームだと自信を持って言うことができます」と語った。

スザンヌ・ド・パッシー、マディソン・ジョーンズもこの作品のエグゼクティブ・プロデューサーとして参加することが決定しており、現在マーヴィンの音楽の著作権を持つソニー/ATVは番組の中でどの曲を使うことができるかどうかの話し合いを行っているという。

マーヴィン・ゲイの伝記作品はこれまでに何度も検討されてきたが、そのたびに数々の困難に立たされてきた。2013年にはジュリアン・テンプルが監督を務めた映画『セクシャル・ヒーリング』でレニー・クラヴィッツがマーヴィン役を演じる予定であったが降板し、以前からその役に名が挙がっていたジェシー・L・マーティンがその役を獲得していた。

また2008年初旬にも『ストレイト・アウタ・コンプトン』の監督F・ゲイリー・グレイがマーヴィンの自伝映画を企画していた。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop