2017年度グラミー賞、ビヨンセが最多ノミネート

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2017年のグラミー賞のノミネートリストが発表され、ビヨンセが最多ノミネートを果した。アルバム『レモネード』が年間最優秀アルバム、最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム、最優秀ミュージック・フィルムへの候補入りを果たし、続いて楽曲『フォーメーション』は年間最優秀楽曲、年間最優秀レコード、最優秀ミュージック・ビデオ、そして楽曲『ホールド・アップ』が最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)、ケンドリック・ラマーをフューチャリングした『フリーダム』が最優秀ラップ/サング・コラボレーション、さらにジャック・ホワイトとコラボした『ドント・ハート・ユアセルフ』が最優秀ロック・パフォーマンスと9部門でノミネートされた。

レコーディング・アカデミーのニール・ポートノー代表兼CEOは、ノミネートの結果に対し「私はアーティスト達に向かって大きな声でいうことをありません。ですが、ビヨンセに関しては、ロック・パフォーマンス、ラップ-サング・パフォーマンス、ミュージック・フィルム、ビデオ、アーバン・コンテンポラリー、年間最優秀楽曲となってます」「非常に幅広い音楽の分野で選ばれているのです」とコメントする。

ビヨンセは年間最優秀アルバム、年間最優秀レコード、年間最優秀楽曲の主要部門で、アルバム『25』とヒット曲『ハロー』を引っさげたアデルとバトルを繰り広げることになる。

年間最優秀アルバムには、そのほかにジャスティン・ビーバーの『パーパス』、ドレイクの『ビューズ』、スターギル・シンプソンの『ア・セイラーズ・ガイド・トゥ・アース』が名を連ねている。

ノミネート合戦でビヨンセに続くのはドレイク、カニエ・ウェスト、リアーナの3人で、それぞれ8ノミネートを果たしている。

ドレイクは年間最優秀アルバムのほかに、『ポップ・スタイル』で最優秀ラップ・パフォーマンス、最優秀ベスト・サング・パフォーマンス、『ホットライン・ブリング』で最優秀ラップ・ソングと年間最優秀レコード、リアーナとコラボした『ワーク』で最優秀ポップ・デュオ、『ビューズ』で最優秀ラップ・アルバムにノミネートされている。

カニエは『ザ・ライフ・オブ・パブロ』で最優秀ラップ・アルバム、『ウルトラライト・ビーム』と『フェイマス』の2曲が最優秀ラップ・サング・パフォーマンスと最優秀ラップ・ソングにノミネートされている。

今年逝去したプリンスとデヴィッド・ボウイもノミネートされており、プリンスは『ヒット・アンド・ラン・フェーズ・トゥ』で最優秀エンジニアド・アルバム、ボウイは楽曲とアルバム『★(ブラックスター)』が最優秀ロック・パフォーマンス、最優秀ロック・ソング、最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム、最優秀エンジニアド・アルバムの4部門にノミネートを果たしている。

授賞式はジェームズ・コーデンの司会のもと、2017年2月12日に開催される予定だ。

2017年グラミー賞 ノミネートリスト

年間最優秀アルバム:

アデル 『25』

ビヨンセ 『レモネード』

ジャスティン・ビーバー 『パーパス』

ドレイク 『ビューズ』

スターギル・シンプソン 『ア・セイラーズ・ガイド・トゥ・アース』

年間最優秀レコード:

アデル 『ハロー』

ビヨンセ 『フォーメーション』

ルーカス・グラハム 『セブン・イヤーズ』

リアーナ ft. ドレイク 『ワーク』

トウェンティ・ワン・パイロッツ 『ストレスド・アウト』

年間最優秀楽曲:

アデル 『ハロー』

ビヨンセ 『フォーメーション』

ジャスティン・ビーバー 『ラブ・ユアセルフ』

ルーカス・グラハム 『セブン・イヤーズ』

マイク・ポズナー 『アイ・トゥック・ア・ピル・イン・イビザ』

最優秀ニュー・アーティスト:

ケルシー・バレリーニ

ザ・チェインスモーカーズ

チャンス・ザ・ラッパー

マレン・モリス

アンダーソン・パック

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