ジョディ・フォスターのストーカーに接近禁止令

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ジョディ・フォスター(54)がストーカー女性につけ回されているという。ジョディにストーカー行為をはたらいているというセリーヌ・マーテラーは、ビバリーヒルズのジョディ宅に姿を現し、カナダのトロントで行われた撮影現場にまでついてきていたとTMZは報じている。

1通のメールの中でセリーヌは「私は来月までトロントにいるわ。警察を避けているから。ジョディのことは毎分想っているわ」と綴っていたという。

これに対し、ジョディの妻アレクサンドラ・ヘディソンがセリーヌに対して接近禁止令を獲得した。アレクサンドラは今月9日に自宅にいた際、セリーヌが自宅ゲートに現れ、インターホン越しに身元を尋ねたところ「私が誰だか知っているべきでしょ」と言われたとしている。そこでアレクサンドラは警察に通報したものの、保護法を犯しているわけではないため何もできないと言われたという。

しかし今回の接近禁止令により、セリーヌは今後ジョディとアレクサンドラ、ジョディと元パートナーであるシドニー・バーナードとの2人の息子たちに100ヤード(約91メートル)以内へ近づかないことが命じられた。

この一件でアレクサンドラが提出した申請書類では、ジョディがこれまで精神問題を抱えた人物に悩まされた過去があることを指摘されている。

80年代初頭、ジョディが『タクシードライバー』を見たことでジョディに執着し始めたジョン・ウォーノック・ヒンクリー・ジュニアからストーカー被害に遭ったことはよく知られている。ヒンクリーは手紙や電話でジョディに連絡を取ろうと試みたほか、ジョディの気を引こうと1981年に当時のアメリカ合衆国大統領だったロナルド・レーガンに対する暗殺未遂事件を起こした。この事件ではレーガンと3人の側近が銃撃されたが、ヒンクリーは今年、精神病院からの退院を許されている。

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