ザ・ザ・ガボール死去、99歳

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『赤い風車』のザ・ザ・ガボールが99歳でこの世を去った。ザ・ザは18日(日)、心臓発作のため自宅で帰らぬ人となったという。『クイーン・オブ・クオーター・スペース』『黒い罠』『デス・オブ・ア・スカウンドレル』などに出演したザ・ザは、ハリウッドの象徴とされる派手なライフスタイルで知られ、近年多数存在するメディアを賑わせることで有名なセレブの第一人者的存在だった。

しかしここ数年は健康問題を抱えており、2002年にロサンゼルスのサンセット大通りで自動車事故に遭って以来、体の一部が不自由になり、車椅子生活を余儀なくされていた。

2005年と2007年には脳梗塞を発症、2010年には股関節を骨折し、股関節置換手術を受けたりと入退院を繰り返していた。その後血栓に起因したとみられる壊疽に感染したが、右足を切断する手術により一命を取り留めた。

今年に入り、99歳の誕生日を迎えた数日後には呼吸困難のために病院に運ばれており、栄養チューブに起因する肺感染症と診断されていた。

ザ・ザが寝室からでることができなくなってからも、夫フレデリック・プリンツ・ヴァン・アンホルトは毎年ザ・ザのために誕生日会を開催してあげていたという。

ザ・ザの唯一の一人娘フランチェスカ・ガボール・ヒルトンは2015年1月に脳梗塞によって67歳でこの世を去っており、姉妹のエヴァとマグダもそれぞれ1995年と1997年に亡くなっていた。

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