エド・シーラン、ジャスティン・ビーバーの『ラブ・ユアセルフ』は自身のアルバム入りは無理だった

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エド・シーランが提供したジャスティン・ビーバーの『ラブ・ユアセルフ』は、エドのニューアルバムに収録されることはなかったようだ。ジャスティンが2015年に発表した4作目のスタジオアルバム『パーパス』に収録された同ヒット曲を作曲したエドだが、自身の新作アルバム『÷』に収録するには出来が不十分であったことからジャスティンにあげることにしたのだそうだ。

米ラジオ局97.1 AMPに9日(月)に出演したエドは、2016年のビルボードナンバー1に挙げられた『ラブ・ユアセルフ』について「あの曲は『÷』のために書いたんだけど、収録されることはなかったんだ。それでジャスティンが持っていて、自分なりに歌って、シングルとしてリリースしたらこんなことになったわけさ」「お蔵入りの曲が去年1番のヒット曲になったってことなんだ。ビルボードの2016年ナンバーワンとかグラミー賞の最優秀楽曲賞にノミネートされたり、いつも書き捨てるようなことはしちゃだめってことの表れだよね」と語った。

もともとは自身のアルバム向けに書いた曲だと明かしたエドだが、「(ジャスティンの)アイデアも入っているんだ。全部僕が書いたとは言わないね」とコメントし、ジャスティンも曲作りに携わっていたと続けた。

そんなエドはジャスティンがメジャー・レイザーとムーとコラボした『コールド・ウォーター』も執筆しているが、その曲を書いたこと自体忘れていたのだそうだ。「『コールド・ウォーター』は変な話だったよ。その曲が存在していることさえ知らなかったからね。(プロデューサーの)ベニー・ブランコの家でたくさんの曲を書いてる時に書きかけになっていたみたいで、ある日ディプロから『あの「コールド・ウォーター」って曲すごくいいな。もらっていい?』ってメールが来たんだ。僕は『何の話か全く分からない』って感じだったから返信しなかったんだ」「そしたらまたディプロが『ジャスティンも「コールド・ウォーター」に参加したいってよ。いいかな?』ってメールしてきたんだ。それで曲が出来て、ナンバーワンになって、僕は『あー、あの曲か!』ってなったんだ。書いてたのは思い出したけど、すごくスローだったんだよ。あの曲を聴いた時『僕の曲みたいだな。ちょっと待てよ、これ僕のだ』ってなったのを覚えているよ」

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