デーヴ・パテール、脚本執筆に挑戦

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英俳優のデーヴ・パテール(26)は現在、「若者のための賛歌」になるような脚本を執筆しているようだ。4月日本公開予定の『LION/ライオン〜25年目のただいま〜』に出演しているデーヴは、インドの神話に基づいた「とてつもなくモダンな」アクション映画の脚本を執筆しているところだと語る。「僕は今、とてつもなくモダンなアクション映画の脚本を書いているところなんだ。5000年前に誕生したインドの神話に基づいたストーリーで高度なボンベイが舞台だよ。若者のための賛歌のような作品さ」

デーヴはこれまで演技を学んだ経験はないものの、素晴らしい監督やジュディ・デンチ、マギー・スミス、ニコール・キッドマンのような共演者たちと働くことで自身を磨き上げていったのだとオブザーバー・ニュー・レヴュー誌のインタビューの中で話す。「(共演者の人たちは)人生、ユーモア、感情を蓄えておくことに好奇心を抱いているんだ。僕は演技を学ぶ学校に行ったことがないんだ」「僕が学んだすべては、素晴らしい監督や共演者たちから得たんだ」「演技をするということは正直であることなんだよ。僕が役者を始めたことはできる限り役の中にたくさんの感情をつめこんで、笑いをとろうとしていたんだ。でも今はそうすることは少なくなって、余計なものをなくすようにしているよ」

英人気ドラマ『スキンズ』に出演していたデーヴは年齢を重ねたことで、もっとさまざまな自身の感情を見せていきたいと考えていたことから、『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』の中で自身が生まれたインドの家族を探そうと試みる、オーストラリア人カップルに養子として迎えられた青年サルー・ブライアリーを演じることは完璧なタイミングだったという。「僕は今26歳で、僕くらいの年の役者たちは自分のさまざまな感情をみせたいと思っているんだ」「この役どころは心の痛みや変化に苦悩するキャラクターを演じさせてくれて、その部分をみんなにはおもしろい部分だと思ってもらいたいね」「準備するのに8か月かけたからね。僕の細胞すべてをかけて正しくその役を演じたかったんだ。そのために太ったり、髪を伸ばしたり、アクセントを学んだりもしなくてはいけなかったよ」「最後のオーディションの時、ガース・デイヴィス監督に会ったんだけど、そのとき僕は『奇蹟がくれた数式』の撮影をしていたときだったから痩せていて、髪もかなり短かったからさ」「パーソナルトレイナーをつけて大食漢のように食事をし始めなくてはいけなくて、プロテイン入りのシェイクを沢山飲んだよ」

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