マット・デイモン、再びビール会社と提携して水危機キャンペーンを実施へ

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マット・デイモンがWater.orgとステラ・アルトワ社と提携して、世界水危機解決に向けたキャンペーン活動を再発足した。「バイ・ア・レディ・ア・ドリンク」と名付けられたそのキャンペーンでは、2020年までに世界中の人々に清潔な水を供給し、世界的な水問題を解決に向けた支援をすることを目的としている。

Water.orgの設立者の1人であるマットは、この活動を行うことで、利用できる水が身近にない生活がどれほど難しいことなのかを自身の子供たちに教えるきっかけになっていると話す。スイスのダボスで17日(火)に行われた世界経済フォーラムでマットは「僕には4人の娘がいます。世界中の多くの女性達が強いられているように、あの子たちが清潔な水を求めて毎日何時間もかけて歩くなんて想像することも難しいです」「このようなことを僕たちは終わりにしたいのです。ステラ・アルトワ社とともに世界経済フォーラムでキャンペーンを発足し、消費者のみなさんによるご協力を求めています」とコメントしている。

Water.orgの共同創立者であり会長のゲイリー・ホワイト氏もこのキャンペーンへの早急な手助けを求めている。ホワイト氏は「水に関連する感染症により90秒に1人の割合で子供が命を落としているという状況を見逃すわけにはいきません。私たちはこの世界における水危機の解決に向けて、人材と資金面の両方におけるパートナーと資源を必要としています」と語っている。

ステラ・アルトワ社との「バイ・ア・レディ・ア・ドリンク」キャンペーンは2年前に発足し、5年間に渡って80万人以上の人々に清潔な水を提供する成果を上げている。

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