ヒュー・ジャックマンの新作映画『ザ・グレイテスト・ショーマン』で火災が発生

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ヒュー・ジャックマンの新作映画『ザ・グレイテスト・ショーマン』の撮影現場で火災が発生した。12日(日)、ニューヨークのブルックリン地区でザック・エフロンと共演の同作でヒューがドラマチックな終盤シーンを撮影していたところ、午前5時頃にスタントが原因で火災が発生したことから現場から避難する事態に陥ったという。

消防隊員や目撃者からの情報によると、ブルックリン海軍工廠の撮影現場には火災発生当時、ヒューのほか約150人がいたという。しかし、消防隊員が現場に向かっている間、撮影現場にいた5人の元消防隊員がすぐさま消火活動にあたり、鎮火しようとしていたと消防局の関係者は明かしている。ある関係者はニューヨーク・ポスト紙に「火はとても激しいものでした。燃焼促進剤を使い過ぎたんです。建物は全焼しましたよ」と話す。

しかしこの火災で幸いにもけが人は出なかったと発表されている。

ザックが現場にいたかどうかは分かっていないものの、代理人は「ザックは無事です」とだけ認めている。

この新作はバーナム・アンド・ベイリー・サーカスの創設者であるP・T・バーナムを描いたミュージカル仕立ての伝記映画となっている。撮影のために建てられた建物内で撮影されていたエンディングシーンは、バーナムを演じているヒューがザック演じるアシスタントを燃え上がる建物から連れ出し、消防士が運び出すという設定になっていた。しかし火事を本物のように見せる発火装置が上手く作動しなかったようで、火の勢いを強く見せるために使用されていた6つの大きなライトが天井から落下し、予想外に火が大きくなってしまったと見られていると複数の関係者は説明している。

消防隊が現場に駆け付けたものの、あまりの火の強さに鎮火作業が難航したようだ。

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