アシュトン・カッチャー、上院聴聞会で涙

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アシュトン・カッチャーが15日(水)、子供の性的労働搾取の撲滅を求めて参加していた上院聴聞会で涙ぐむ場面があったようだ。ワシントンで行われたアメリカ合衆国上院外交委員会でアシュトンは今こそ「社会と政府」が弱い人達のために立ち向かうべきだと訴え、「人が見るべきではないもの」をこれまで見せられてきたと明かした。

2015年にミラ・クニスと結婚したアシュトンは「幸福を追求する権利が多くの人達から無理やり奪われ、乱暴に扱われています」「テクノロジーは支配を可能にするその一方で支配することを不可能にすることもできるはずです」と語り、インターネット上にはびこる性的搾取に対する対策を打つべきだと主張した。

暴行の被害者たちを探すソフトウェアを開発する団体「ソーン」の会長として聴聞会に参加したアシュトンは、問題を解決したいという情熱は実際に自分自身が目の当たりにした状況から突き動かされているのだと説明している。

またアシュトンが運営する同団体は、新しい技術を使ってオンライン上の加害者を特定する手助けを警察からも要請されている事を明かした。

アシュトンはハリウッドの中でも熱心な社会活動家の1人としてソーシャルメディアを通じて様々な問題提起を行っていることでも知られており、2015年には赤ちゃんのおむつ交換台が男性用トイレには不足していると言及していた。

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