ジェイ・Z、ラッパーとして初のソングライターの殿堂入り

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ジェイ・Zがラッパーとして初の快挙となるソングライターの殿堂入りを果すことになった。6月15日にニューヨークで開催される第48回インダクション・アワーズ・ディナーの席で、ジェイはベイビーフェイス、マックス・マーティン、ジャム&ルイスらと共に、2017年のソングライターの殿堂入りの名誉を受け取ることになる。同日、この面々のほかに2016年に殿堂入りを見送ったベリー・ゴーディもその栄誉を授与される。

米CBS局『ディス・モーニング』内でシックのナイル・ロジャースが殿堂入りするメンバーを発表し、ジェイについては「ジェイ・Zは誰よりもよりポップアルバムを作ったにも関わらず、それらがラップを通しての作品だったことから、伝統を重んじる投票者がジェイを考慮に入れるまでにより時間がかかりました。素晴らしいことです。我々が音楽を聴く方法、我々が楽しむ方法を彼は変えたのですから」と絶賛した。

また、ワーナー/チャッペルの代表兼CEOのジョン・プラットは、ジェイ・Zの受賞について「(1996年のジェイによる)デビューアルバム『リーズナブル・ダウト』は20年以上前にリリースされました。彼のような最高のMCが前例のないことを達成し続ける中で、彼と一緒に仕事しつづけていることは非常に光栄です。本日、彼のソングライティングは、ソングライターの殿堂という新しい金字塔を打ち立てました。この発表と共に、ジェイはソングライターの殿堂入りを果す初めてのラップアーティストとなります。ボブ・ディラン、スティーヴィー・ワンダー、マーヴィン・ゲイ、ジョン・レノン、ポール・マッカートニーら偉大な殿堂入りメンバーに加わることになることになり、これはジェイにとって、またヒップホップ界のソングライターたちにとっての非常に大きな達成といえるでしょう」と今回の快挙を強調した。

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