シエナ・ミラーが舞台復帰へ

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シエナ・ミラー(35)とジャック・オコンネル(26)が『熱いトタン屋根の猫』を基にした新作舞台に出演するようだ。ロンドンの舞台に立つのが6年ぶりとなるシエナは、この夏12週間に渡って公演されるそのベネディクト・アンドリューズ演出作で破天荒なマギー役を演じる方向で、一方のジャックはその夫で妻の欲望を満たすことのできない元アメフト選手を演じるという。

アンドリューズはキャラクターの暗い面を引きだすことで知られており、テネシー・ウィリアムズによる同名戯曲をどう解釈するのかシエナは楽しみにしているという。「ベネディクトの手にかかれば、みんなが知っているバージョンにはならないでしょうね」

アンドリューズは「ウィリアムの作品に秘められた生々しい獰猛さ」を引きだすとしながら、シエナの舞台復帰に期待を寄せている。デイリー・メイル紙に対し「彼女はとても特別な女優です」「そしてマギーはとても強い人ですし、性的な面でもとても挑発的で、貪欲心に溢れています」とコメントしている。

ジャックもシエナとの共演に感激しているようだが、エリザベス・テイラーとポール・ニューマン主演の映画版作品は見たことがないそうだ。「僕はテネシー・ウィリアムズの戯曲に出演するのであって、映画を基にした作品に出るわけじゃないからね。ベネディクトと共に自分なりのブリック役を作り上げたいんだ」

この待望の舞台作はロンドンのアポロ・シアターで7月13日からプレビューが開始予定となっている。

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