シャイア・ラブーフ、反トランプ大統領プロジェクトを中止

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シャイア・ラブーフの展開する反トランプ運動「ヒー・ウィル・ノット・ディバイド・アス」が、周辺で起きた銃撃事件のために閉鎖された。先月米大統領に就任したドナルド・トランプ氏への反対運動として始まったこのプロジェクトでは、hewillnotdivide.usでストリーミング放送されているカメラに向かって、人々が「ヒー・ウィル・ノット・ディバイド・アス(彼は私たちを分裂させることなどできない)」と繰り返し口にすることが出来るような仕組みとなっており、トランプ大統領の任期期間である4年間に渡って続けられる予定となっていた。

しかし開催地区付近で銃声が聞こえたとの通報があったことで、参加者の身の安全を懸念したシャイアが23日(木)にツイッターで中止を発表した。「あの地域で銃声が聞こえたという報告があったので、ストリームを閉鎖しました。僕たちのプロジェクトの参加してくれるみなさんの安全が最優先です」

先週には暴力を懸念し、そのプロジェクトが現在設置されているニューヨーク、クィーンズ区にあるミュージアム・オブ・ザ・ムービング・イメージからアルバカーキのエル・レイ・シアターへと開催地を移すことが発表されたばかりだった。

警察によれば、アルバカーキの開催地周辺で銃を持った人物は発見されなかったとTMZ.comは伝えているものの、今後このプロジェクトが再開されるのかどうかについては今のところ分かっていない。

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