アカデミー賞助演男優賞受賞、マハーシャラ・アリに第1子が誕生 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

26日(日)に開かれたアカデミー賞で助演男優賞に輝いたマハーシャラ・アリ(42)に第1子が誕生した。マハーシャラはインスタグラムに妻子の写真を投稿し、22日(水)に第1子となる娘のバーリー・ナジマーちゃんが誕生したことを報告した。

『ムーンライト』で数々のアワードにノミネートされたアハーシャラは以前、子供の誕生が間近に迫っている中で同作のプロモーション活動をすることや、式典に出席することの難しさについて語っていたことがあり、今回アカデミー賞の受賞スピーチの中でも「このアワードシーズンに妊娠後期を迎えていた妻にもお礼を言いたいです。僕たちは3日前に娘が誕生しました。この過程に力強く立ち向かい、僕を支えてくれた妻にはとにかく感謝しています」と妻に対してお礼を述べていた。

一方で、イスラム教徒の俳優として初のアカデミー賞受賞という栄光に輝いたマハーシャラだが、今回の式典で『ラ・ラ・ランド』が作品賞に読み上げられたことが間違いで、同作の関係者らが壇上に上がった中、実は自身の出演作『ムーンライト』が受賞したということが明らかになったハプニングでは喜びを実感するのが難しい状況だったとコメントしている。「『ラ・ラ・ランド』は素晴らしい作品で、特に人々が生活の中に回復する力を求めているこの時代において多くの共感を呼ぶものだった」「『ムーンライト』とは違う形で人々の心に本当に影響を与えたものだと思うんだ。だからその作品名が読み上げられた時、僕は驚かなかったし、そのことに嬉しくも思ったよ。比類ない人々たちの集まりだからね」「それなのに彼らの大切な瞬間に警備だか何かのスタッフがステージに上がって来て、中断された時にはとても不安になったよ」「そしたら『ムーンライト』が受賞作だったなんて言うから、あっけにとられたね」「壇上に上がって誰かから何かを取り上げることなんてしたくなかったよ。そういう状況で喜びを感じるのはとても難しいよ。でも僕達が作品賞を受け取れたことはとても幸運だと思っているよ」

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop