ポール・マッカートニー、ニューアルバムでアデルのプロデューサーとタッグ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ポール・マッカートニー(74)がニューアルバムでアデルのプロデューサー、グレッグ・カースティンとタッグを組んでいるそうだ。

2013年の『ニュー』に続くニューアルバムに取り掛かり、完成までの折り返し地点にいるというポールは、アデルの『25』やベックの『モーニング・フェイズ』を手掛けた音楽プロデューサーのグレッグと仕事しているものの、数々の賞を受賞してきているグレッグだけに、自身がグレッグを選んだ理由が流行りだからと思われないか心配だとBBC6ミュージックに対して語った。

「ニューアルバムを作っているんだけど、楽しいよ。今中盤なんだ。アニメ映画に向けた音楽で2年前に初めて仕事したプロデューサーとタッグを組んでいるんだ。それから、彼はベックと一緒に仕事して、ベックはそれで(グラミー賞で)最優秀アルバム賞を受賞したんだ。それから、彼はアデルと仕事して楽曲賞、最優秀レコード賞、そしてプロデューサー賞に輝いたんだよ。だから、僕の唯一の心配は、『ポールが時の人を選んでる』ってみんなに思われることかな。でも、グレッグ・カースティンって人は本当に素晴らしい人で、音楽的な才能があって、一緒に仕事するのが最高なんだ。だから、その最中であって、数週間後には日本に行って東京でコンサートをするんだ。楽しくなると思うよ」と語った。

また、ニューアルバムでのコラボ相手については明かさなかったポールだが、カニエ・ウェスト、リアーナ、マイケル・ジャクソンなど名だたるトップアーティストとこれまで一緒に仕事をしてきたものの、ジョン・レノン以上のコラボ相手はいないと語った。「コラボでいえば、ジョン以上に最高のコラボレーターはいないよ。これは純粋に事実だし、避けることができないことなんだ。だから、そこから逃げようとはしないよ。今、ジョンと僕が書いたもの以上のものを作ることができる誰かを見つけることができるなんて不可能だってわかっているんだ。そうはいっても、他の人達とコラボするのには興味があるよ。なぜなら、彼らが彼ら独自の何かを吹き込んでくれるし、面白いからね。どうやってコラボ相手たちがやりたいかっていうのを観るのはためになるね」

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop