クリスティーネ・カウフマン死去、72歳

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ゴールデン・グローブ賞受賞歴を持つドイツ人女優クリスティーネ・カウフマンが死去した。72歳だった。

クリスティーネは27日(月)、白血病との闘病の末にミュンヘン市内の病院で亡くなったという。クリスティーネのマネジメント側と家族は声明文を発表し「多くの悲しみとともに、私達の友人であり、プロのパートナーである愛すべきクリスティーネ・カウフマンにさよならを言わなければなりません。彼女は家族に見守られながらミュンヘンで亡くなりました。クリスティーネ・カウフマンは72歳でした」とコメントしている。

クリスティーネは先週急に倒れて病院に搬送され、医療行為がもとで昏睡状態に陥っていた。

クリスティーネは女優としてのキャリアを9歳からスタートし、『ポンペイ最後の日』『非情の町』でその名を世界に知られるようになった。1961年、ゴールデン・グローブ賞の新人賞に輝いたクリスティーネは18歳の時に1963年作『隊長ブーリバ』の撮影現場で知り合った20歳年上のトニー・カーティスと結婚した。2人はアレクサンドラとアレグリアという2人の娘をもうけるも1968年には離婚し、クリスティーネは母国ドイツに戻り自身のキャリアを続けていくことになった。

長いキャリアの中でクリスティーネは自身プロデュースのコスメラインを展開したほか、健康やライフスタイルにフォーカスを当てた書籍などを数多く出版している。

2010年9月に元夫であるトニーが死去した際、トニーの残した遺言書の中にクリスティーネともうけた2人の子供を含む計6人の子供の誰の名も記載されておらず、6000万ドル(約67億円)とも推定される資産が子供たちに分与されることはなかった。

クリスティーネにはアレクサンドラ(52)、アレグラ(50)の娘2人、エリザベス(31)とディド(31)の孫がいる。

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