アンドルー・ロイド・ウェバー、あの有名演劇作品のアニメ映画化参加へ

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英作曲家アンドルー・ロイド・ウェバーがミュージカル『ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』のアニメ版映画の製作に携わっているようだ。約50年前に同ミュージカル作品を生み出したアンドルーが、アニメ版のためにティム・ライスとともに新曲を作曲しているという。

映画イベント「シネマコン」の場で、STXインターナショナルのデヴィッド・コッセ社長は同作品について「アンドリュー・ロイド・ウェバーとティム・ライスによって1968年に学生向けのポップなカンタータとして書かれたオリジナル作品『ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』はコンセプトアルバムになり、最終的には世界的に大成功を収める演劇作品になりました」「ヨセフは歴史的に永遠に魅力的で愛される家族向けのミュージカル作品の1つとなっています。アンドルー、ティム、エルトンとともに、音楽、ステージ、スクリーンの伝説である時代をいとわないこのストーリーをアニメ作品として伝えることにこの上ない喜びを感じています」とコメントした。

旧約聖書を基に語られるこのストーリーはヨセフとその兄弟達を追った作品だ。ヨセフはヤコブの最愛の息子として可愛がられるものの、それを妬んでいた兄弟達によって奴隷として売られてしまう。しかしヨセフの夢を解釈する能力によってその人生は良い方向へ展開し、最終的に家族と再会を果たすことになる。

STXエンターテイメントが贈る同作品ではエルトン・ジョンの製作会社ロケット・ピクチャーズ、レアリー・ユースフル・グループがプロデュースを行うことになり、声優キャストはまだ明らかにされていない。

その一方で先日、今年後半にロンドンのウエストエンドで公演予定の『ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』リブート版の主役としてワン・ダイレクションのリアム・ペインに白羽の矢が立っていると報じられていた。

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