ピンク・フロイド『狂気』に使用されたレコーディング機器が約2億円で落札!

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ピンク・フロイドの名作『狂気』のレコーディングに使用されたコンソールが180万ドル(約2億円)で落札された。1973年発表の同作に使われたこの機器は、ニューヨークで開かれたオークションで提示価格の70万ドル(約7800万円)の倍以上となる巨額で落札されるに至った。

ローリングストーン誌によると、このEMI TG12345 MK IV型はボナムズのロック・アンド・ロール・スルー・ザ・レンズのオークションに出品され、匿名のバイヤーによって落札されたという。

このコンソールはピンク・フロイドのほか、ザ・ビートルズ、ザ・キュアらのレコーディングにも使用されており、1972年から1983年に渡ってロンドンのアビー・ロード・スタジオに保管されていた。

そんなピンク・フロイドは先日、『インターステラー・オーバードライブ』の未発表フルバージョンをリリースする予定だと明かされていた。

同バンドは1966年に14分57秒に渡るインストゥルメンタル曲をレコーディングし、デビューアルバム『夜明けの口笛吹き』に短いバージョンが収録されていたものの、フルバージョンはこれまで発表されたことはなかった。そして今回、4月15日の2017年レコードストアデイに際してヴィニル盤をリリースするという。このヴィニル盤には見開きポスターのほか、デビュー曲『アーノルド・レーン』制作時のメンバーの様子を収めたA6サイズのポストカードも付いてくるようだ。

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