U2、楽曲『ザ・フライ』に盗用疑惑

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

U2がシングル曲『ザ・フライ』において、盗用を疑われているようだ。この曲は1991年作のアルバム『アクトン・ベイビー』のリードシングルであり、当時UKチャートのナンバー1を獲得するほどのヒットを飛ばしているが、英ソングライターのポール・ローズの楽曲『ナエ・スラッピン』の一部を盗用したとして疑いがもたれている。

ビルボード誌によれば、ローズ氏は先月27日(月)、マンハッタンの裁判所に訴えを起こしたという。ローズ氏はU2がアイランド・レコーズと契約していた1989年に、自身の楽曲のデモテープを同レーベルに送ったことからU2が自身の曲を聴いたと考えており、500万ドル(約5億円)の損害賠償、訴訟における弁護士費用、ソングライターとして自身をクレジットするよう求めているようだ。

そんなU2は1987年のアルバム『ヨシュア・トゥリー』の30周年記念ツアーを今夏に行う予定であるほか、現在は年内にもリリースを希望しているニューアルバム『ソングス・オブ・エクスペリエンス』の制作にあたっているところだ。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop