クリッシー・テイゲン、 産後うつ病を告白

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クリッシー・テイゲン(31)が産後うつ病と闘っていることを告白した。スポーツ・イラストレイテッド誌などでモデルとして活躍するクリッシーは、ミュージシャンの夫ジョン・レジェンドとの娘ルナちゃん(10か月)を出産した後に自身の生活が変化したと感じたものの、長い間その原因がなぜかわからなかったという。

クリッシーはグラマー誌の4月号に「ルナが4か月になった8月に(口パクバトル番組)『リップシンクバトル』で仕事復帰したの。番組側は私にかなりよく待遇してくれたわ。でも、私は前とは違ってたの。ベッドから出て、セットに時間通りに行くのが辛かった。腰がズキズキして、私の肩も手首さえも痛かった。食欲もなくて、2日間まったく食べないこともあった。どれだけ食べ物が私にとって大事なものかみんな知ってるでしょ。1つだけ本当にやばいと思ったのが、人に対して短気になったことだったわ」「控え室でローブを着て座って、髪をして、メイクをしていて、スタッフがドアをノックして『クリッシー、この曲の歌詞を知っている?』って聞いてきただけで私はかっとなったものよ。そして彼らが去っていくと、涙がこみ上げてきて、泣いたわ。私のメイクの担当者は涙を拭いて、数分時間をくれたわ」「なんでこんなに幸せじゃないのかわからなかったわ。疲れているせいにして、『おそらく、私はもうおばかな人間ではもうないんだ。もう母業だけをやっているべきなのかも』ってその役目から離れる時が来たのかもとさえ感じたわ」と綴る。

さらに、クリッシーはうつと不安な気分のせいで家から出る気力もベッドに行く気力も奮い立たせることができなかったと続ける。「スタジオにいないときは、家から離れることは一度もなかった。一度もよ。一歩さえも外に出なかった。家に来た人たちになんで濡れているのかって聞いたわ。雨が降っていたの?って。どうやって知るっていうの。全ての(窓の)シェードを閉めていたのに」「ほとんどの日々をソファーの同じ場所に座って過ごしたし、上の階のベッドにいく気力さえほとんどなかった。ジョンはソファーで一緒に眠ってくれて、ときには4日連続でね。ジョンが仕事に行ってるとき、私が上の階に行く必要がないように、ローブや着心地のよい服を食料貯蔵室に置くようになったわ。結構突然泣いたりしたわ」

そんな辛い時期を過ごしてきたクリッシーだが、総合診療医を遂に訪れ病名を診断され、長いトンネルの先に光が見えたそうだ。「休暇の前に総合診療医に行ったの。ジョンは私の横に座ってくれて。お医者さんを見て、涙がこみ上げてきたわ。辛いことに本当に疲れていたから。お医者様は1冊の本を取り出して、症状を上げていったの。そしたら、『そう、そう、そうなの』って感じだったわ。産後うつ病と不安障害って診断されたわ」「本当に疲れていたけど、私達は遂によくなる道を進むことができるって知って嬉しかったのを覚えているわ。ジョンも同じような嬉しさを感じてたわ。抗うつ剤をとりはじめて、助けになったわ。そして、このことを友人や家族にも話し始めたの。みんながこのことを知る権利があるって感じたし、ただ伝えるってこと以外に何があるかわからなかったの。伝えるたびに、簡単になっていったわ」

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