メル・ギブソン、ホロコースト生存者を支援

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メル・ギブソンがホロコーストの生存者の支援活動を行っているという。過去に反ユダヤ主義として非難されたこともあるメルだが、600万人ものユダヤ人が命を落としたナチスによる迫害の生存者を支援するサバイバー・ミツヴァ・プロジェクトを支援しているという。

女優のゼイン・バズビーは「メル・ギブソンは8か国のホロコースト生存者を助けているの。素晴らしいわ」「私は人生を転換できた人たちをとても尊敬するわ。誰もが人生で過ちを犯すけど、その過ちにどう取り組むかと言うことがその人の人間性を証明するものだと思うのよね」と語る。

メルが2010年に浮上した人種差別や性差別の発言などを含む過ちから学んで人格を再形成したというゼインは『エクストラ』に「彼は自分で学んだの」「今では慈善活動をしているし、その行動は大きな意味を持つと思うわ。彼の行動で多くの人が助けられたもの」と話す。

そしてミツヴァ・プロジェクトの目的はホロコーストの生存者が「忘れられたり、軽視されないこと」を確実にすることだとゼインは説明している。「サバイバー・ミツヴァ・プロジェクトは人類の歴史上、最も暗黒な日々を耐えた人たちが、二度と食べ物に困ったり、苦しんだり、忘れられたり、軽視されないことを確実にすることをゴールとしているの」

そして先日にはある関係者が、メルの同プロジェクトへの支援が経済的な面に留まらないと明かしていた。「メルはこの団体を数年間支援していますし、ただ小切手を書くだけではありません」「オフィスにも行って、活動や人々について学んだり、助けたりしているんです。それに他の人たちから寄付金を募ったりしています」「メルはこの団体の活動にとても思い入れがあります。公にその慈善活動を宣伝することなく、さりげなく支援しているんです」

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