ジョン・トラボルタ、ドナルド・アロナウ伝記映画で主演へ

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ジョン・トラボルタが新作伝記映画『スピード・キルズ』で主役を演じることになった。トラボルタは同作品での主役となるスピードボートレースのチャンピオンであり、億万長者の故ドナルド・アロナウ役を演じることになるとデッドラインが報じている。

トラボルタは自らが伝記物に興味を持っていることから同作品への出演も楽しみにしていると語っている。「僕は伝記映画が好きなんだ。僕にとってとても興味深い映画で、実在した人物を演じるのはいつも面白いと感じるんだよ。これは素晴らしいストーリーだしね」

また、同作品の監督を務めるジョン・ラッセンホップはトラボルタがアロナウ役に「完璧な俳優」であると続ける。「ドナルド・アロナウについて興味を持ち始めた時、僕はこのストーリーを映画作品にする機会に飛びついたんだ」「ジョン・トラボルタはまさにアロナウのストーリーに息を吹き込むための完璧な俳優だよ」

同作品はシガレットなどを含む様々なスピードボートを生み出し、大統領やイランの皇帝モハンマド・レザー・シャー・パフラヴィー、マルコム・フォーブスらを顧客に持っていたアロナウの生涯を追ったストーリーとなる。

アロナウはビジネスマンとして成功を収めていたその裏で麻薬組織に関わっていたとされており、それが原因で1987年、マイアミで車内にいた際に殺害されたのではないかと言われている人物だ。

『プライド 栄光への絆』のデビッド・アーロン・コーエンが脚本を担当するこの作品にはアロナウ一家の親しい友人の1人であるポール・カストロも関わることになるようだ。

トラボルタ自身も出演だけではなく、アンソン・ダウンズ、リンダ・ファヴィラらとともにエグゼクティブ・プロデューサーを務めることになっている。

ハンニバル・クラシックス製作となるこの作品は今年5月より撮影がスタートする予定となっており、プエルトリコのサン・フアンやフロリダのマイアミ・ビーチなどがロケ地となるようだ。

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