ケヴィン・スペイシー、今年度のトニー賞司会に決定

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ケヴィン・スペイシーが今年度のトニー賞の司会を務めることが決定した。1991年には『ロスト・イン・ヨンカーズ』でトニー賞を受賞したことのある『ユージュアル・サスペクツ』などで知られるケヴィンは、今年度の同式典の司会に選ばれたことをとても嬉しく思うが、式典のプロデューサー達は自身を妥協案として選んだのだと冗談を飛ばしている。

ケヴィンは声明文の中で「僕は『ユージュアル・サスペクツ』のときは2番目の候補、『アメリカン・ビューティー』のときは4番目の候補、そして今年度のトニー賞の司会としては15番目の候補だったんです」「僕のキャリアはとても良い方向に向かっていると思います」「もし全員が断ることになったら僕がアカデミー賞の司会を務めることになるかもしれませんよ」とコメントしている。

ケヴィンは『ジ・アイスマン・コメス』でノミネートされたこともあり、最後にブロードウェイの舞台に立った作品は『ア・ムーン・フォー・ザ・ミスベゴットン』だ。

ロンドンのオールド・ヴィック・シアターで10年以上に渡って芸術監督を務めたケヴィンが担うトニー賞の司会には、これまでにニール・パトリック・ハリス、昨年はジェームズ・コーデンが選ばれてきた。

昨年の式典では『ハミルトン』が11部門の最多受賞作品に輝いており、今年11月よりロンドンのウエスト・エンドでも公演がスタートする予定だ。

6月11日に行われる今年度の授賞式には、ケヴィンの他にベット・ミドラー、サリー・フィールド、ジェイク・ギレンホール、ネイサン・レイン、グレン・クローズ、マーク・ラファロ、ケヴィン・クライン、ローラ・リニーらも参加することが決定している。

第71回トニー賞のノミネート発表は5月初めを予定している。

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