ドリー・パートン、自殺しようとした過去を告白

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楽曲『9時から5時まで』で有名な歌手ドリー・パートン(71)が新作回顧録『ドリー・オン・ドリー』の中で、自殺しようとした過去を告白した。

当時ドリーは、ある人物との不倫の恋を終えてかなり意気消沈した状態に陥り、銃で自殺をしようとしたことがあったそうだが、引き金を引くことを考えたときにペットの犬ポパイが階段を走って上ってきて自殺を留まったことがあったという。

同回顧録でドリーは「とある午後に泥棒用に持っていた銃が引き出しの中に入っているの気づいた時、私は上の階にある寝室に座っていた。長い間それを眺めてたの。そして、その銃を手に取り、少し見たら、私たちの小さな犬、ポパイが階段を走って上ってきたわ。ポパイの足音が現実に私を引き戻し、急に動けなくなった。私は銃を置き、それから祈った。ポパイが神からの霊的な伝達者だったのかなって思ってるの」と綴っている。

そんなペットのボストン・テリア犬に命を救われたというドリーは、どんな強い人間でも自殺をする可能性があることを理解できるようで、「私は(あのとき)自殺をしていたとは思わないわ。でも、絶対とは言えないけど。あの最悪な時を乗り越えた今、その傷が十分に大きなものになったら、私のように強い人間でも自殺の可能性があることを確かに理解できるわ」と続けた。

そして、ドリーはその不倫の相手の名を明らかにしていないが、おそらくグレッグ・ペリーではないかと見られている。ドリーは「海で泣いた。このことについて何も語るつもりはないわ。謎のままにしなきゃならないの」と綴る。

ドリーは夫カール・ディーンと50年以上結婚生活を送っており、30代の時にその不倫をしたとみられている。

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