ロビン・シック、亡き父アラン・シックの妻を訴える

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ミュージシャンのロビン・シックが俳優だった亡き父アラン・シックの妻を訴えた。未亡人となった女優のターニャ・カラウ(41)はアランとの婚前契約が無効だと主張しており、それに対しロビンが兄ブレナンとともに異を唱えたかたちだ。

アランと1番目の妻に当たる米テレビドラマ『デイズ・オブ・アワ・ライブス』でおなじみの女優グロリア・ロリングとの子供であるロビンとブレナンは、ターニャがアランの遺産において法的書類で認められている以上の分配を得ようとしていることから、「父の思い出、残したものを重んじて、アランの3番目の妻ターニャの欲と出し抜こうとする姿勢によって父の遺書が傷つけられるのを防ぐために」この訴えを起こしているという。

2016年12月に69歳で他界した米シットコム『愉快なシーバー家』などで知られるアランは、家族が定住するために1989年に購入したカリフォルニア州カーピンテリアの牧場の所有権や、アランの75パーセントの所有物、60パーセントの残りの資産をロビン、ブレナン、そしてミス・ワールド1990に輝いた2番目の妻ジーナ・トーレソンとの子供カーターの3人の息子に平等に分配していた。

ターニャはそのカーピンテリアの牧場の家具、アランの25パーセントの所有物、50万ドル(約5500万円)の生命保険、年金やユニオン会員からの死亡給付金、40パーセントの残りの資産を遺言で受け取ることになっていたといい、アランはターニャが物件の維持、管理をする条件で牧場に居住し続けられるように規定を作っていたという。

しかしながら、ターニャは2005年の結婚前に交わされた契約が無効になっていると主張しているという。アランが昨年2月に設立した資産管理団体において兄弟トッドが資産のメインの管財人になることを辞退したことから、アランの子供たちが管財人となっていた。ロビンとブレナンは、当時ターニャが婚前契約や資産について何も異を唱えず、主張をしていなかったほか、父アランはそのほとんどの財産をターニャに出会う前に築いたことも主張している。

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