チャンス・ザ・ラッパー、シカゴの学生にミュージック・ビデオ参加を呼びかける

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チャンス・ザ・ラッパーとジェイミーラ・ウッズがコラボ曲『LSD』のミュージック・ビデオの撮影に参加するようシカゴの学生に呼びかけた。

チャンスは330万フォロワーを持つ公式ツイッターでシカゴを拠点とするジャミーラとの同曲のPVの構成を書くチャンスをつかむコンペを発表し、「(シカゴの高校)CPSの映画科学生のみなさん」「選ばれし学生は撮影当日、セットで監督や制作クルーたちを手伝うことになるぜ」と参加を呼びかけた。

監督のヴィンセント・マーテルとサム・ベイリーから教わるチャンスを得るためのコンペへのエントリーは6月2日までとなっており、ジャミーラはツイッターで「私とチャンス・ザ・ラッパーが出演する『LSD』のミュージック・ビデオの構成を書いてくれるCPS高校の学生を求む。締め切りは6月2日」と呼びかけた。

そんなジャミーラはこの曲がどれだけシカゴにインスピレーションを受けたかについて以前語っていた。「子供のとき、南部からダウンタウンに行くのにレイク・ショア・ドライブを走ったのはマジカルだったわ。数年間、東海岸に住んでいて、人に泳げるビーチや湖があるの、って言ったら笑われたものだわ。これについてずっと書きたいって思ってたの。たくさんの人がシカゴのことを間違ってとらえているわ。どう私たちが描写されているかってことにこういう保護的な感覚を持ってきていて、同時に私たちが直面している問題やこういった問題の根源にあるものについても気づいているの。私たちの町について1つのストーリーだけを伝えないっていうのは私にとって大事なこと。『LSD』はシカゴへの劇の一部みたいなもの。私の町に対する複雑な愛を歌った歌よ」

一方、チャンスは若者たちへの取り組みをすることで知られており、今年はシカゴの学校に「質の高い教育」を提供する目的で100万ドル(約1億1000万円)の寄付をした。

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