オールマン・ブラザーズ・バンドのグレッグ・オールマンが69歳で死去

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オールマン・ブラザーズ・バンドのグレッグ・オールマンが69歳で死去した。ジョージア州サバンナの自宅で息を引き取ったことを公式ウェブサイトが伝えている。「グレッグはジョージア州サバンナの自宅で亡くなりました。グレッグはここ数年に渡り多くの健康上の問題を抱えていました」「そんなときでも、グレッグは自身の魂の根本的な薬であるファンのために兄弟やソロバンドと一緒にツアーに出ることを考えていました。この難しい時期に音楽を奏でることが彼を奮い立たせ、前進し続けさせていました」

オールマン・ブラザーズ・バンドとしての長いキャリアの中でグレッグは、1971年にバイク事故で最愛の兄デュアンの死を経験しており、ソロ活動に専念していた。その後オールマン・ブラザーズ・バンドが再結成となり1989年から2014年までビーコン・シアターで毎年3週間の公演を行っていた際には、バンドに参加したり、しなかったりのスタンスを続けていた。

『ミッドナイト・ライダー』『ウィッピング・ポスト』『オール・マイ・フレンズ』などのヒット曲を生み出したロックンロールブルースのパイオニアとも称されるグレッグの訃報を受け、元妻でミュージシャンのシェールは「精一杯やろうとした。言葉がでない。永久に」とツイッターでコメントしている。

シェールとグレッグは1979年に破局するまで4年間の結婚生活を送り、息子イライジャ・ブルーをもうけている。

1978年当時、シェールはグレッグについてこう話していた。「グレッグほど私を幸せに感じさせてくれた人はいないわ」「彼は最高。なんで彼にはそれがわからないのかわからないわ。彼は最も親切で、やさしくて、愛する夫で父親なの」 

また、そのほかキース・アーバン、リンゴ・スターら著名人も次々と追悼メッセージを発表している。

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