キャシー・グリフィン、トランプ大統領を模した首人形写真を謝罪

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コメディ女優のキャシー・グリフィンが、先日発表したドナルド・トランプ大統領の首人形を持った写真について謝罪した。キャシーは先日、トランプ大統領を模した血だらけの首を使った撮影を写真家のタイラー・シールズと行っていたが、すぐに世間から非難の的となったことを受け、謝罪動画を発表した。

そこでキャシーは「あの写真に対する反応を今みたところです。私はコメディアンです。私は一線を越えてしまいました。私は一線を動かして、超える人間ですが、今回はやり過ぎました。あの写真はひどい不快を与えるものです。不快に感じた人たちがいるのも理解できます。あれは面白くありませんでした。それは分かります」「どうか許してください。私は度を超してしまいました。過ちを犯してしまいましたし、私に否があります」とコメントし、タイラーのサイトとソーシャルメディアから対象写真を削除してもらうつもりだと続けている。

一方でタイラーはフォックス・ニュースに対し、キャシーは政治的論点を伝えたかったのだと擁護している。「僕とキャシーは友人ですし、これまでにも一緒に仕事をしたことがあります。ですからこの撮影を始めた時、彼女は『何か政治的なことをしたい。何か訴えることをしたい』と言ったんです。それを実現するために何がベストかを考え付いたんです」「それこそが芸術の目的であるはずです。気に入る人も気に入らない人もいる・・・この写真を嫌う人がいるのも理解できます。とても繊細なテーマですから。でもこれは本物ではありません。僕たちは誰かを殺したわけでもありませんし、誰かが殺されるべきだと思っているわけでもありません。映画と何ら違いはないのです。ただ静止画だったというだけです」

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