アラニス・モリセットの『ジャグド・リトル・ピル』がミュージカル化

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アラニス・モリセットのアルバム『ジャグド・リトル・ピル』がミュージカル化されるという。アラニスは脚本家のディアブロ・コーディと舞台監督のダイアン・パウルスと協力して、1995年発表の同アルバムを来年アメリカでミュージカルとして上演することになる。公演はマサチューセッツ州 ケンブリッジのアメリカン・レパートリー・シアターで幕を開け、その後ニューヨークへと場所を移す予定だ。

今回の新プロジェクトについてアラニスは次のようなコメントを発表している。「『ジャグド・リトル・ピル』のミュージカルために集まってくださったチームは、私のミュージカルにとって夢のようなチームです」「私たちの波長はぴったり合っていますし、みなさんの力強い才能に囲まれながらこれらの曲の数々にまた取り組めることは光栄としか言いようがありません」「ディアブロとダイアンは私の魂の核とも言えるこのようなとても個人的な曲の数々を、また違ったレベルの希望と自由、複雑さへとすでに変えて行ってくれています」

この作品は性別や人種に関する問題がテーマとなっているそうで、コーディは「これらの象徴的な曲の数々を通じて現代のストーリーを伝えることをとても楽しみにしています。アラニスの音楽に溢れたパワフルなメッセージは、この制作過程においても自然と染み渡っています」と話し、パウルスは「『ジャグド・リトル・ピル』は1つの時代を象徴するものでありながらも、そのアラニスの曲の数々の持つありのまの感情の正直さは現代にこれまで以上に必要とされるものでもあるのです」と続けている。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop