キャリー・フィッシャーとデビー・レイノルズの遺品、競売へ

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キャリー・フィッシャーとデビー・レイノルズの遺品がオークションに出品されることになった。昨年12月27日にキャリーが心臓発作により60歳で他界し、その後を追うようにデビーが翌28日に84歳で脳梗塞のためこの世を去っているが、今回キャリーとデビー親子の集めていた1500点以上の芸術作品が9月に行われるオークションに出品されることが決定したのだ。

キャリーの弟であり、デビーの息子であるトッド・フィッシャーはザ・プロファイルズ・イン・ヒストリー・オークションハウスの公式ウェブサイトに声明文を発表し、その中で「僕の母と姉は素晴らしいコレクターでした。人生を通して様々な驚くべきコレクションを収集していました。その数は美術館と肩を並べるほどです。母の希望の通り、僕たちはその素晴らしいコレクションの一部を友人やファンの皆様に共有することにしました」綴られている。

さらに同オークションハウスは、オークションの収益の一部はデビーが設立した精神病を取り巻く環境改善の援助を目的とするチャリティ団体「ザ・タリアンズ」、そしてキャリーの娘ビリー・ロードが選んだ心の病の認知度を高める活動を行う「ザ・ジェット・ファウンデーション」に寄付されることを発表している。

出品されるアイテムの中にはデビーが個人で所有していた『オズの魔法使』の中で使用された赤いスリッパや、キャリーが『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』の撮影現場で使っていた「Star Wars: The Saga Continues(スター・ウォーズ:物語は続く)」という文字が書かれた椅子、『アニー・ゲット・ユア・ガン』でデビーが着用したコスチューム、キャリー所有の実物大C-3PO などが含まれているという。

膨大なコレクションが出品される同オークションは9月23日に行われる予定だ。

その一方でつい先日にはキャリーとデビーが所有していた3.5エイカーの広さを誇る物件が売りに出されるというニュースが報じられていた。

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