トム・ヨーク、1997年グラストンベリーのアクトを放棄しかけた!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

トム・ヨークは1997年レディオヘッドのグラストンベリーで、ほとんど演奏せずにステージを去りそうになっていたそうだ。今年はイングランド南西部サマセットで6月23日(金)に開催されるこの音楽の祭典に登場予定のレディオヘッドだが、20年前に味わったような機械の故障だけはないことを祈っているという。

トムがラジオ番組BBC6 ミュージックのマット・エヴァリットに語ったところによると、トムはギタリストのエド・オブライエンのもとに行き、「俺帰るわ、じゃあね」と言ったが、エドが「おい、そんなことしたらお前は残りの人生一生後悔し続けることになるぞ」と言って引き止めたという。

また、トムは当時疲れ果てていたことから、グラストンベリーの出演を断りかけたという。「消耗しきってたんだ。ミーティングの最中に俺はああ、グラストンベリーはできないよって思ったんだ」「休憩が必要だった。でもその後1年以上休めなかったんだけどね。最後には緊張性の病みたいになってたね」

そんなレディオヘッドの今年のパフォーマンスでは、発売20周年を迎えた『OK コンピューター』と10月に10周年を迎える『イン・レインボウズ』からの曲を披露する可能性が高いと言われている。ある情報筋は先日こう語っていた。「アルバム『OKコンピューター』からの曲がメインになる可能性があると思います」「メンバーがノスタルジックになっているわけではありませんが、グラストンベリーで雨の中公演してから20年にもなりますしね」

レディオヘッドは未発表曲『アイ・プロミス』『リフト』『マン・オブ・ウォー』3曲を含んだ『OKコンピューター』のリイシュー盤『OK COMPUTER OKNOTOK 1997 2017』 をXLレコーディングスから今月23日にリリースする予定だ。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop