キャリー・フィッシャー、検死で体内から薬物が検出

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キャリー・フィッシャーの遺体からコカイン、ヘロイン、エクスタシーなどの薬物が検出されていたことが分かった。昨年12月飛行機内で状態が急変し、惜しくも60歳の若さで亡くなったキャリーだが、検察医の報告によれば、体内より3種類の違法薬物が検出されたとのことだ。

ヴァラエティ誌によれば、その検察報告は家族が検死解剖を拒否したことを受け、毒物検査と外的判断による結論だという。

血中からそれらの化学物質が発見されたものの、死因に関連しているかを確定するには証拠が不十分であると報告されている。

「手元にある毒物検査からでは、フィッシャー氏の死因に関して、彼女の血液及び細胞組織から見つかった化学物質の直接の因果関係は証明できませんでした」

一方で検死報告では心拍停止によるものだと思われていたキャリーの死因として、睡眠中の無呼吸も上げられている。睡眠時の無呼吸が唯一の死因ではなく、他の要素との複合的なものということだ。

先週、娘のビリー・ロードは、キャリーが生涯の中で薬物依存と精神病と闘ってきたことを公にしたところだった。

「母は薬物依存と精神病とずっと闘っていて、ついに力尽きました。こういった病に関した社会的不名誉に対して、母は務めて受け入れようとしていました」「母はこのような病気で受ける本人とその家族の恥ずかしい思いについて語っていました。母は自らの死によって、同じ問題を抱える人々がそれを打ち明けることを促すことを望んでいるでしょう。助けを求め、精神疾患のプログラムの予算を政府に求めなさいと。恥と社会的不名誉の烙印はこういった病の完治、解決法を遠ざけるものです。愛してるわ、お母さん」

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