フー・ファイターズ、ニューアルバムを9月にリリース

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フー・ファイターズがニューアルバム『コンクリート・アンド・ゴールド』をリリースする。デイヴ・グロール、テイラー・ホーキンズ、ネイト・メンデル、クリス・シフレット、パット・スミアー、ラミ・ジャフィーからなる同バンドが20日(火)、2014年『ソニック・ハイウェイズ』以来となるオリジナル・アルバムを9月15日にリリースすることを発表した。

フロントマンのデイヴは新作にアデルのプロデューサーでもあるグレッグ・カースティンを迎え、同作について「ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のモーターヘッド版のようなものと描写している。「今までで最も爆音のフー・ファイターズのレコードを作りたかった。どでかいロックのレコードってやつだよ。そこにグレッグ・カースティンのメロディーメイカーとアレンジャーとしてのセンスが加わって、さながらモーターヘッド版『サージェント・ペパーズ』みたいな感じだよ」

先行シングルとしては『ラン』がリリースされているが、そもそもグレッグとの出会いというのは、デイヴがグレッグのバンド、ザ・バード・アンド・ザ・ビーの『アゲイン・アンド・アゲイン』という曲が大好きだったことがきっかけのようだ。デイヴはその曲について「ぶったまげたよ。今まで聴いたどんな曲よりもはるかに洗練されていて、虜になったよ」と述べている。

デイヴはまた、フー・ファイターズが新たな挑戦をする時期であり、今までヘヴィ・ロックのレコードを作ったことのないポップ・ミュージックのプロデューサーを迎えるのがいいのではと思い立ったそうだ。

9枚目のスタジオアルバムとなる新作のレコーディングは、ハリウッドの高名なイーストウエスト・スタジオで行われたという。

またフー・ファイターズは新感覚のフェスといった趣の5万人参加のガーデン・パーティーと呼ぶCALJAM 17をカリフォルニア州サンバーナーディーノあるグレン・ヘレン・リージョナル・パークで10月に企画しており、クイーンズ・オブ・ザ・ストーンエイジ、ケイジ・ジ・エレファント、リアム・ギャラガー、ザ・キルズ、ロイヤル・ブラッド、ジャパンドロイズ等の出演が予定されている。

今月25日には英グラストンベリー・フェスティバルでのヘッドライナーも務めるほか、8月にはサマーソニックへの出演も予定されている。

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