シュグ・ナイト、2014年の銃撃事件でクリス・ブラウンを訴える

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シュグ・ナイトが2014年にナイトクラブで起こった銃撃事件についてクリス・ブラウンを訴えた。複数の銃弾を受けた有名プロデューサーのシュグは、ウェスト・ハリウッドにあるナイトクラブ、ワン・オークでのパーティーの主催者であったクリスを十分な警備を配置していなかったとして訴えた。

訴状にはこう書かれている。「被告人の過失により、1人か複数の見知らぬ人物が銃器を含む武器を持ってイベントに入り込むことが可能となりました」

デス・ロウ・レコードの創設者の1人で元CEOでもあるシュグは現在、殺人容疑で服役中だが、クリスとワン・オークの経営者らに当時の怪我による過去と今後の治療費を求めている。

クリスはその銃撃事件には関与しておらず、訴訟についても公にコメントは出していない。

シュグは2015年2月にカリフォルニア州コンプトンで起きたひき逃げ事件において、殺人および殺人未遂罪で起訴されているところだ。シュグの弁護団はこのナイトクラブの事件での経験により、シュグは自身の乗った車が襲われた時、すぐにその場を離れようとしたために、その過程で2人の男性を轢き、そのうちの1人を死亡させるに至ってしまったとして無罪を主張している。また公判前の審問では、その銃撃事件での負傷により血栓などを含む合併症を患っているとしていた。

亡きラッパー、2パックの親しい友人でもあったシュグは、2005年にカニエ・ウェスト主催のパーティーでも銃弾を受けている。その際もカニエを警備不十分として訴えたものの、敗訴していた。

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