ワーナー・ブラザース、『スーパーマン: レッド・サン』を映画化?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ワーナー・ブラザースが『スーパーマン: レッド・サン』を映画化したがっているという。同作はスーパーマンがソ連で誕生していた場合を前提にしたマーク・ミラーによるコミック本だ。

『キングコング:髑髏島の巨神』のジョーダン・ボート=ロバーツ監督はツイッターでこんなやりとりをしている。「バットモービル、バットウィング、バットビアード、どうやら僕の正体がばれてしまったようだね。これからは僕と永遠の綱引きをすることになるよ」「悲しい話だけど、僕が売り込んだ『スーパーマン: レッド・サン』が映画化されることはないらしい。」

これに対し、原作者のマーク・ミラーが、「ワーナー・ブラザースが『スーパーマン: レッド・サン』の監督を探してるって聞いたかい?ここ2ヵ月で2人の友人が話してた。これこそまさにプーチンのアメリカだね」と返信している。

このやりとりについてミラーは後に、あくまでも会話レベルの話であり、企画段階にはないと主張した。

ミラーがデン・オブ・ギークに語ったところによると、「ワーナー・ブラザースが実際に映画化の話を進めているかって?それは僕にも分からないよ。ワーナーで働く友人はいるけど、そんな話はしたことないよ。彼らは特に『レッド・サン』を作るって話よりも、ただ大きい過去作品リストの本を見直して、良い監督を惹きつけられる作品を探しているところじゃないかな」「コミックを映画化するには通常、50回くらいの話し合いが行われるし、この件に関しては僕が知る限り、これはまだ噂の段階にすぎない」ということだ。

ここ数年のDCエクステンデッド・ユニバースの盛り上がりを見れば、ファンの興味をそらさないためにもワーナー・ブラザースが新たな作品の映画化を考えていても驚くことではない。

ベン・アフレックとヘンリー・カヴィル共演の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』では高い評価を獲得し、続くガル・ガドット主演の『ワンダーウーマン』でも予想を遥かに超える大ヒットを記録している。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop