ガル・ガドット、真田広之らが映画芸術科学アカデミー会員に

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映画芸術科学アカデミーが774人の新会員を発表し、ガル・ガドットやドウェイン・ジョンソンらと並んで日本から真田広之や菊池凜子らが名を連ねた。設立から90年を迎える同団体は現在白人男性が大多数を占めており、多様化を目指す取り組みの一環として、全57カ国774人という史上最大数の新会員を候補者に挙げた。

昨年の322人と比べて大幅に増えた今年の新会員には、クリステン・スチュワートやシェイリーン・ウッドリー、チャニング・テイタム、クリス・エヴァンスら人気俳優と並んで19歳のエル・ファニングから95歳のベティ・ホワイト、『ムーンライト』の監督バリー・ジェンキンスや『十三人の刺客』の三池崇史監督など、多岐に渡る人選がなされており、候補者が辞退しない限り、アカデミー賞への投票権を持つことになる。

新会員は女性が39パーセント、白人以外が30パーセントとなっており、これにより全会員の比率が女性は27パーセントから28パーセントに、白人以外は11パーセントから13パーセントに上がることになる。

アカデミー賞におけるノミネート者が白人に偏っていることが非難の的となっていた同団体では、2020年までに女性会員を1500人、白人以外の会員を535人それぞれ増やす計画を打ち出している。

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