ブライアン・ヘッド・ウェルチ、チェスター・ベニントンの自殺を臆病者呼ばわり

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コーンのギタリスト、ブライアン・"ヘッド"・ウェルチが先日自らの命を絶ったリンキン・パークのフロントマン、チェスター・ベニントンを「臆病者」であると苦言を呈している。今月20日(木)に亡くなったチェスターのニュースを受け、ブライアンもうつ病と戦っていたことがあるため同情する気持ちもあるが、その一方ですごく腹立たしいとコメントしている

ブライアンは自身のフェイスブックページでこのように述べている。「正直言ってチェスターは何回もつるんだ旧友だよ。俺には奴と本当に近しい友達も何人かいる。けどこのニュースには本当にむかついている。子供やファンに何を伝えようとしているんだ。自殺っていうものにうんざりなんだ!俺だって、うつだったり、精神的にまいることもあるよ。だから同情したいところだけど、腹立たしくてそれは難しいね。もうたくさんなんだ。子供やファンを置き去りにして自身はこの世から臆病にも逃げるっていうことに」「すまない、薬かアルコールが作用しているのかもしれない。俺は(このニュースについて)みんなと同じように感じて考えていると思うけどね」「主よ、チェスターを汝の腕で守り、俺や奴の家族といつの日か再会させてくださるよう。この大変な状況下での奴の妻と子供に主のご加護を」

しかし、ブライアンはこの投稿の後、ファンから批判を浴びている。あるファンは「あなたが切り抜けたからといってみんなが切り抜けられるわけではないよ。ブライアン。強い人もいれば弱い人もいる。あなたへの尊敬を失ったよ。チェスター安らかに」、また別のファンは「同意するところとしないところがある。けどこういった文句があなたか出てくるとは思わなかった。あなたみたいな人ばかりじゃないんだ」とコメントしている。

それ後ブライアンは別の投稿で感情的になっていたことを認め、自身も自殺を考えたことがあることを明かし、チェスターの死は検死結果はまだ出ていないもののドラッグかアルコールが作用していたのだろうと述べた。「チェスターについて鈍感でいるわけじゃないんだ。今日は様々な感情が渦巻いていて。お前の自殺にむかついているけど、昔の俺だってこうなっていたかもしれないんだ」

リンキン・パークのメンバー、マイク・シノダは20日(木)、チェスターが自らの命を絶った事を認め、このニュースにショックで胸が張り裂けそうだと語っていた。

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